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右下の親知らずを抜歯した。
状況から、抜いたほうが良いとなり、、。

親知らず　抜いた事など　親しらず　
そんなお歳に　なりましたとさっ　(*‘∀‘)

チクチク、、、、麻酔をして

「痛かったら、手を上げてくださいね～」
「うあ～い。」
先生の指が右の口角に
ぐぎぎぎぎ～☆

ぎゃー、いたいやんか！鼻のてっぺんの皮も引っ張られて、
鼻の穴から、鼻の軟骨が出そうだ―！

ごきごき～


ハイ終わり～。
えっ？もう終わり？

抜歯自体は麻酔が効いていて、痛みは感じなかった。

トレーの上に乗っている抜いた歯を、しげしげと眺めていた。
さよなら、私の一部。
ず～～～っと見ていると
スタッフさんが、「持っていきます～？」と、
かわいいピンクの、プラスチックの、３センチくらいの歯型の入れ物に
入れてくれた。


子供のころ歯が抜けると、
上の歯は家の下の基礎の通風口に、
下の歯は屋根の上に投げた。次の歯がちゃんと生えてくるように、おまじない。

親知らずは、

親知らずは、どこに投げれば良いのかな。
土に埋めるのか？はて。

もらってきたのは良いけれど('ω')ノ